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愛猫家Uのよみほん

ペットショップのない未来

2024.02.05

こんにちは「平社員U」です

ペットショップ…
いつも小さな子犬や子猫がいて、見ているだけで癒される…
本当にそんな場所でしょうか?

 

犬や猫は人の4~7倍はやく年を取ります
大きくなった犬や猫はどこに行くでしょう

 

平成22年度の環境省の調査では5,600匹以上が売れ残っていると報告されています

売れ残った犬と猫の多くは、値下げしても売れなかった場合、殺されます
2014年10月31日、栃木県の鬼怒川の河川敷で40匹を超える小型犬の死骸が見つかり、翌月には同県の山林で27匹の死骸と8匹の瀕死の犬が発見され
『引き取り屋』である容疑者は逮捕されました

同様のケースは群馬、埼玉、山梨、佐賀など日本各地で発覚しており、引き取り屋に
「殺処分」を押し付けているペット業界の暗部が照らし出されました

 

命に値段をつけ、売れなくなったら殺すこの真実を知り、ペットショップに行って

『ちいさ~い』
『かわいい~』

そう言えますか?

38歳まで生きた猫や29歳まで生きた犬がいます

その年月、責任を持って幸せにできますか?

犬や猫は人間のように成人したから、巣立っていく、というようなことはないのです

どんどん体は弱っていき、認知症になって一晩中大きな声で鳴き続ける生活になるかもしれません

動物は『物』ではありません

『思っていたより世話が面倒だった』
『大きくなったらかわいくない』
そんなことは通用しません

2022年の犬猫の殺処分数は23,764頭です

20年後、姿かたちが変わって、毎日一晩中鳴き声を聞き続ける日々でも最後まで愛情を持ってお世話できるのかどうか

自分と向き合うのはもちろん、一緒に生活している人達、周囲の人達とよく話し合ってから

犬や猫などの動物を家族に迎え入れるという選択をしてください