ほぼ平屋

Hobo Hiraya

ほぼ平屋

ほぼ平屋とは?

「ほぼ平屋」は、1階に主要な部屋を配置する1階完結型です。

1階には、LDKや水廻り、主寝室などを配置します。

2階には、子ども部屋や収納などを配置します。

お子様が巣立った後は、主に1階のみで生活することができるため、歳を重ねても安心です。

なぜほぼ平屋?

平屋と2階建のいいところ取りで、価格と快適さのバランスが取れた間取りでコストパフォーマンスに優れているからです。

平屋のいいところ

階段がなく、全ての空間がワンフロアに配置されています。2階建に比べて間取りの柔軟性が高く、バリアフリーの観点からも長期的に安心して暮らせます。

2階建のいいところ

平屋に比べ屋根や基礎の面積が小さくなり建築コストを抑える場合が多いです。さらに階を分けることで程よいプライバシーを確保しやすい特徴があります。

ほぼ平屋のいいところ

  • 将来的には平屋として使える
  • 家事など効率的な動線がつくりやすい
  • 平屋ほどの土地面積を必要としない

SET PLAN

建物 2階建 25坪(ほぼ平屋/アサヒプラン仕様) 1,890万円 
土地(観音寺市南町分譲地の場合)
70坪 490万円
観音寺市南町 | 新築・注文住宅のアサヒホーム[香川県観音寺市] 

総額 2,380万円(税込)

間取り例

1階

1階に主寝室ウォークインクローゼットを配置
ランドリーを通りお風呂まで一直線の「家事ラク」動線

2階

フリースペースはちょっとした書斎に
お子様が巣立った後は1階のみで生活が可能です

ご希望に合わせて自由に設計することも可能です